「最近、1日中座ってばかり…」
「夕方になると足がパンパンにむくむ」
「運動不足は気になるけど、忙しくて時間が取れない」
そんな悩みを抱えるデスクワーカーの方は多いのではないでしょうか。
とはいえ、毎日ジムへ通ったり、長時間ウォーキングを続けたりするのは簡単ではありません。
そんな方に取り入れやすいのが、「座ったまま運動」です。
座ったままでも、足や股関節を動かすことで、運動不足対策や血流サポートにつながる効果が期待できます。
この記事では、仕事中でも取り入れやすい座ったまま運動6選と、無理なく続けるコツをご紹介します。
「運動しなきゃ」と気負いすぎず、まずはできることから始めてみましょう。
※より気軽にできるストレッチについては、以下の記事でご紹介しています。

はじめに、デスクワーカーに、座ったまま運動をおすすめする理由を2つお話しします。
※座ったまま運動は、デスクワーカーだけでなく、高齢者の運動不足対策としても注目されています。
詳しくは、以下の記事をご参照ください。
デスクワーク中心の生活では、長時間同じ姿勢が続きやすくなります。
すると、
などの不調につながることがあります。
とくに在宅勤務では、通勤や移動の機会が減り、以前より体を動かさなくなったことで不調を感じる方も増加しています。
座りすぎによる弊害について、より詳しくは以下の記事でご紹介しています。
通常の運動は、
など、意外とハードルが高く、続けられない理由にもなっています。
その点、座ったまま運動は仕事や家事の合間にも取り入れやすい方法です。
「少しだけ動く」を積み重ねやすいため、忙しい方でも続けやすいメリットがあります。
ここでは、デスクワーカーでも簡単に取り入れやすい運動を厳選して6つご紹介します。
どれもイスに座ったままでできる簡単な運動です。
すべて行う必要はありません。ご自身の目的にあわせて、取り入れやすいものを選んで行ってみてください。
ふくらはぎや太ももを動かしやすくなるため、長時間座ったあとの冷えや運動不足対策にもおすすめです。

やり方:
回数:
まずは30秒〜1分程度から始め、慣れてきたら3〜5分を目安に続けてみましょう。
長時間座ったままで固まった太もも周りの筋肉をほぐし、動かしやすくします。

やり方:
回数:
5秒キープ×10回程度を目安に行いましょう。
力を入れすぎず、無理のない範囲で行ってみてください。
ふくらはぎやすね周りを動かしやすくなるため、座りっぱなしによる足の重だるさ対策にも役立ちます。

やり方:
回数:
かかと上げ10〜20回、つま先上げ10〜20回を目安に行いましょう。
仕事中でも取り入れやすい運動です。
足先が冷えやすい方や、長時間のデスクワークで足が重だるく感じる方のリフレッシュにもおすすめです。

やり方:
回数:
左右それぞれ10回程度を目安に行いましょう。
勢いをつけず、ゆっくり動かすのがポイントです。
無理のない範囲で続けてみてください。
肩甲骨まわりを動かすことで、上半身のこわばり対策におすすめです。

やり方:
回数:
深呼吸に合わせて5〜10回程度行いましょう。
呼吸を止めず、気持ちよく伸びる範囲で行ってみてください。
あわせて読みたい:
デスクワークで固まりやすい肩や背中まわりを動かしやすくなるストレッチです。

やり方:
回数:
ゆっくり5〜10回程度を目安に行いましょう。
深呼吸を意識しながら行いましょう。
※腰痛対策に関しては、以下の記事で詳しくお話ししています。

「毎日30分運動しなきゃ」そう考えると、かえって続けにくくなることがあります。
まずは、
でも十分です。
10分を1回行うより、5分を2〜3回に分けたほうが、取り入れやすい方もいます。
大切なのは、頑張りすぎないことです。「続けられること」を優先してみましょう。
以下は、通常の運動との違いがひと目で分かるよう、一覧にしたものです。
| 項目 | 座ったまま運動 | ウォーキング・ジム運動 |
|---|---|---|
| 運動のしやすさ | 仕事中や自宅でも取り入れやすい | 外出や準備が必要になる場合がある |
| 続けやすさ | 「ながら運動」として習慣化しやすい | 疲れている日は後回しになりやすい |
| 必要な時間 | 5分程度から始めやすい | ある程度まとまった時間が必要 |
| 体への負担 | 無理なく始めやすい | 運動量によっては負担を感じる場合もある |
| 気分転換 | 仕事の合間にリフレッシュしやすい | 屋外で気分転換しやすい |
| 特徴 | 生活に組み込みやすい | 全身を大きく動かしやすい |
座ったまま運動の魅力は、特別な準備がなくても始めやすいこと。
仕事中、テレビを見ながら、家事の合間や在宅ワーク中……
など、日常生活に取り入れやすいため、運動習慣がない方でも続けやすい方法だといえるでしょう。

座ったまま運動は、「忙しくても続けやすいこと」が大切です。
実際、デスクワーカーの方からは、
「運動不足は気になるけど時間がない」
「ジムに入会しても続かなかった」
「健康器具を買っても使わなくなった」
という声もよく聞かれます。
どんな運動でも、頑張ることだけでは習慣化しにくいもの。
だからこそ、無理なく日常に取り入れやすい仕組み作りが大切です。
そんな方にも取り入れやすいのが、座ったまま足踏み運動ができる「あしふみ健幸ライフ」です。
イスの下に置いておけば、手を動かしながらでも運動できるため、
など、「ながら運動」として続けやすい特徴があります。
また、
など、毎日の生活に取り入れやすく、続けやすい工夫がされています。
運動不足対策は、「短期間だけ頑張ること」より、「無理なく続けられること」が大切です。
「運動しなきゃ」と気負いすぎず、まずは座ったまま足を動かすことから始めてみてはいかがでしょうか。
※「ながら運動」については、以下の記事でも詳しく解説しています。
あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
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