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2020.08.20変形性膝関節症

変形性膝関節症には運動がいいって本当?方法は?

変形性膝関節症には運動がいい!その理由とは?

 

それでは早速、運動が変形性膝関節症の改善に役立つ理由からご紹介していきましょう。

 

膝周辺の筋肉を鍛えることが大切

 

変形性膝関節症の痛みを感じると、「運動なんてとんでもない!」と、運動に対する拒否反応が起こることがあります。

 

しかし、変形性膝関節症の症状を和らげるためには、膝周辺や足全体の筋肉強化しなければならず、そのためには適度な運動を行う必要があるのです。

 

運動はスムーズな膝の曲げ伸ばしに必要不可欠

 

運動をせずにじっとしていると、いつしか膝周辺の筋肉が硬くなり、運動はおろか膝の曲げ伸ばしでさえ不自由になることがあります。

 

つまり、定期的な運動で膝周辺の筋肉に柔軟性を持たせることが、スムーズな膝の曲げ伸ばしや変形性膝関節症の改善に役立つということですね。

 

肥満解消にはカロリー消費が重要

 

肥満で膝関節に大きな負担がかかり、それが原因で変形性膝関節症を発症してしまった方は、食べ過ぎに注意しつつカロリー消費のための運動が必要です。

 

こちらでは、肥満で身体を動かしにくい方でも実践できる運動をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

変形性膝関節症におすすめの運動をご紹介

 

それでは早速、変形性膝関節症で痛みを感じている方でも実践できる、簡単な運動をご紹介していきます。

 

椅子を使ったトレーニング

 

運動はスムーズな膝の曲げ伸ばしに必要不可欠

 

椅子に腰かけたままで行える運動ですので、運動に慣れていない方や運動が苦手な方は、まずこの運動から始めてみましょう。

 

1.椅子に深く腰掛けて、膝は90度に曲げておく

2.片足をゆっくり前に伸ばし、その状態で5秒間キープ

3.元の状態に戻す

4.1.~3.を20回行う

5.反対側の足でも同様に行う

 

20回というのはあくまでも目安ですので、強い痛みを感じたら無理せず、ご自身のペースで行いましょう。

 

無理をせずゆっくりスクワット

 

スクワット

 

椅子でのトレーニングに慣れたら、次は立ち姿勢からゆっくりとスクワットを行ってみましょう。

 

1.足を肩幅に開いて立ち、背筋を伸ばす。つま先をやや外側に向けておくのがポイント

2.5秒間かけてゆっくりと膝を曲げ、腰を落とす

3.5秒かけて元の姿勢に戻る

 

スクワットは椅子を使ったトレーニングよりも膝に負担がかかりやすいので、くれぐれも無理をせずに行ってください。

 

また、膝を曲げる際にはやや前傾姿勢になりますが、このときには膝がつま先よりも前に出ないように注意しましょう。

 

運動は専門家の指導の元で行いましょう

 

今回は、膝に痛みを抱えている方でも行える運動をご紹介しましたが、このように簡単な運動でも、変形性膝関節症が進行している方は辛く感じる可能性があります。

 

そのような方は、いきなり自分1人で運動にチャレンジするのではなく、専門家の指導を受けながら無理なく行うことを心がけましょう。

 

まとめ

 

変形性膝関節症は、症状の進行とともに強い痛みを感じることがあります。

 

そして、痛みが強くなればなるほど運動から遠ざかりたくなるかもしれませんが、それでは変形性膝関節症の進行スピードを速めることにもなりかねません。

 

もちろん無理をしてはいけませんが、症状の改善には適度な運動が必要なのです。

 

今回は、膝が痛い、運動が苦手という方でも比較的簡単に行える運動をご紹介しましたので、ぜひ、無理なくご自身のペースで行ってみてくださいね。