「最近、物忘れが増えてきた気がする」
「親が同じことを何度も聞くようになって心配」
「物忘れ対策に、何かできることはないだろうか」
年齢を重ねると、以前より人の名前が出てこなかったり、何をしようとしていたのか忘れたりすることがあります。
物忘れが気になり始めると、脳トレなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。
じつは、日頃から体を動かすことも、健康維持のために大切な習慣のひとつです。
この記事では、物忘れが気になる高齢者におすすめの運動や、自宅でも無理なく続けるためのコツをご紹介します。
激しい運動をする必要はありません。
今の体力に合わせて、できることから始めてみましょう。
年齢を重ねると、「人の名前が出てこない」「何をしようとしていたのか忘れる」といった物忘れが増えることがあります。
ただし、物忘れには加齢によるものもあれば、注意が必要なものもあります。
まずは、高齢者に増えやすい物忘れについて確認しておきましょう。
加齢による物忘れでは、「人の名前がすぐに出てこない」「何をしようとしていたのか一時的に思い出せない」といったことが起こりやすくなります。
一方で、
これらの場合は、認知症などが隠れている可能性もあります。
気になる症状が続く場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
物忘れが気になったときは、脳トレだけでなく、日頃の運動習慣にも目を向けてみましょう。
体を動かすことは、筋力や体力の維持だけでなく、認知機能を保つうえでも大切です。
特に高齢になると、外出する機会が減ったことをきっかけに、活動量そのものが少なくなりがちです。
「最近あまり歩かなくなった」「家で座っている時間が増えた」という場合は、無理のない範囲から体を動かす習慣を取り入れてみましょう。
ここからは、高齢者でも比較的取り入れやすい運動をご紹介します。

高齢者にも取り入れやすい運動のひとつがウォーキングです。
特別な道具が必要なく、自分のペースで始められます。
最初から長い距離を歩こうとせず、近所を少し散歩するところからでも構いません。
毎日続けることが負担になる場合は、「天気のいい日に10分だけ歩く」など、できる範囲で続けてみましょう。

外を歩くことに不安がある方には、イスに座ったままできる足踏み運動もおすすめです。
背もたれのある安定したイスに座り、左右の足を交互に持ち上げます。
テレビを見ながらでもできるため、運動する時間をわざわざ作るのが難しい方にも取り入れやすいでしょう。

イスに座ったまま、かかとやつま先を上げ下げする運動も簡単です。
かかとを上げる、戻す。
次につま先を上げる、戻す。
この動きをゆっくり繰り返します。
動き自体は小さくても、「座っている時間に少し足を動かす」という習慣を作るきっかけになります。

ラジオ体操は、腕を上げる、体をひねる、足を曲げ伸ばすなど、全身をバランスよく動かせる運動です。
動きを覚えている方も多いため、音楽に合わせて気軽に取り組みやすいでしょう。
立って行うのが不安な場合は、イスに座ったままできる動きだけ取り入れても構いません。


筋肉や関節をゆっくり動かすストレッチも、高齢者が取り入れやすい運動です。
肩を回す、腕を伸ばす、足首を回すなど、無理のない範囲で体をほぐしていきます。
朝起きたときやテレビを見ながらなど、毎日の生活に取り入れやすいのもメリットです。

運動は、ウォーキングや体操だけではありません。
掃除をする、洗濯物を干す、買い物に行く、庭の手入れをするなど、日常生活の中でも体を動かすことはできます。
「運動を始めよう」と思うと負担に感じる方は、まず普段の生活の中で動く機会を増やしてみましょう。

物忘れが気になる高齢者には、体を動かしながら頭も一緒に使う運動もおすすめです。
その代表的な方法が、国立長寿医療研究センターが提唱する「コグニサイズ」です。
コグニサイズは、運動(Exercise)と認知課題(Cognition)を組み合わせた運動です。
たとえば、
などがあります。
ただ体を動かすだけでなく、「考える」「数える」「思い出す」といった課題を同時に行うのが特徴です。
ただし、難しい課題にする必要はありません。間違えても気にせず、ゲーム感覚で楽しみながら取り入れてみましょう。
物忘れが気になっても、最初から無理に運動量を増やす必要はありません。
高齢者が安全に運動を続けるために、次の3つのポイントを意識しましょう。
短時間でも構いません。
まずはイスに座って数分足を動かす、家の周りを少し歩くなど、負担にならないことから始めましょう。
運動する時間を特別に作るより、
「朝ドラを見ながら足を動かす」
「昼食後に少し散歩する」
など、普段の生活とセットにした方が続けやすくなります。
高齢の家族に運動してほしいと思っても、
「運動しないとダメだよ」
「もっと歩かないと」
と言われると、本人にとって負担になることがあります。
本人ができそうなことから、一緒に考えてみましょう。
ウォーキングは手軽な運動ですが、毎日外に出られるとは限りません。
雨の日や暑い日、寒い日は外出しにくくなります。
また、
「足腰に不安がある」
「転ぶのが怖い」
「外に出るのがおっくう」
という方もいるでしょう。
そのような場合は、自宅でできる「ながら運動」を取り入れる方法があります。
テレビを見ながら。
新聞を読みながら。
家族と話をしながら。
わざわざ運動の時間を作らなくても、座っている時間を使って足を動かすことができます。

「ながら運動」をもっと手軽に続けたい、そんな方に選ばれているのがあしふみ健幸ライフ(ゆるふみ)です。

あしふみ健幸ライフ(ゆるふみ)は、電源不要の軽量設計。リビングや寝室など、普段過ごしている場所で気軽に使えます。
テレビを見ながら、家族と話しながらなど、日常生活の中で足を動かせるため、「運動の時間を作るのは大変」という方にも続けやすいのが特徴です。
音も静かで電気代もかからず、思い立ったときにすぐ使えるのもメリットです。

振り子の構造により、足を乗せて軽く踏み込むだけで、ふくらはぎや太ももを無理なく動かせます。
物忘れが気になり始めた高齢者にとっても、大切なのは「特別な運動を頑張ること」ではなく、毎日の生活の中で体を動かす習慣を続けることです。
1日数分からでも無理なく始めて、心身の健康を保つための運動習慣につなげていきましょう。

80代の母がテレビを見ながら使っています。

認知症が進み、歩けない母と一緒に使用。次第に活性化してきます。とても楽に運動できるし、香りもよい。

91歳の母に購入。足をのせるだけでいいのでながら運動できていいと喜んでくれました。
物忘れが気になるからといって、急に激しい運動をする必要はありません。
ウォーキングやイスに座った足踏み、家事など、今の体力でできることから始めてみましょう。
大切なのは、一度にたくさん運動することではなく、無理なく体を動かす習慣を続けていくことです。
外出する機会が少ない方や、運動がなかなか続かない方は、自宅でできる「ながら運動」もひとつの方法です。
座っている時間を上手に使いながら、毎日の生活の中に少しずつ運動を取り入れてみましょう。
あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
画期的な健康器具です。
ご両親へのプレゼントにもおすすめです。
メルマガ会員募集中!
お得な情報などをお届けいたします。この機会にぜひご登録ください!