「最近、つまずきやすくなった」
「同じ話を何度もしてしまう」
そんな変化に、不安を感じていませんか?
そんな高齢の方にオススメするのが運動と脳トレの組み合わせです。
血流と脳の働きが活性化し、転倒や認知症の予防につながります。
この記事では、
・運動と脳トレが脳に与える効果
・脳トレと運動を同時に行うメリット
・自宅&レクリエーションでできる簡単メニュー
をわかりやすく解説します。
読み終える頃には、今日から無理なく続けられる脳トレ運動がわかり、記憶力への不安もやわらぐでしょう。

高齢になると、
物忘れや判断力の低下だけでなく、転倒のリスクも高まります。
両者ともに、運動と脳トレにより脳の働きを活性化すると改善が期待できます。
まずは運動と脳トレが脳にどのような効果をもたらすのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。
運動をすると血流が促され、脳に酸素や栄養が行き届きやすくなります。
記憶に関わる海馬は血流の影響を受けやすく、
運動によって活性化すると、物忘れ予防や記憶力の維持につながります。
一方、座りっぱなしや運動不足が続くと血流が滞り、
脳の働きは鈍くなりがちです。
さらに、運動不足は筋力やバランス感覚を低下させ、
転倒リスクを高める原因にもなります。
高齢者にとっては、激しい運動よりも
毎日少しずつ体を動かす習慣が大切です。
計算、しりとり、パズルなどの脳トレは、
脳内の神経ネットワークを刺激し、新しい回路をつくるサポートをしてくれます。
その結果、思考力・集中力・判断力といった認知機能の低下をゆるやかにし、
認知症予防にもつながるのです。
また、転倒の原因は筋力低下だけでなく、注意力や判断力の低下も関係しています。
脳も使わなければ衰えるため、
脳トレで「考える習慣」を意識的に取り入れていきましょう。
※認知症の予防についてより詳しくは、以下の記事でも解説しています。

運動と脳トレは、それぞれ単独でも効果がありますが、どちらか一方だけでは十分とはいえません。
だからこそ「運動×脳トレ」の組み合わせが理想的なのです。
近年注目されている二重課題(デュアルタスク)トレーニングは、「体を動かす+頭を使う」を同時に行うことで、相乗効果が得られる方法です。
たとえば、
このように「体を動かす+頭を使う」を同時に行うと、血流の促進と脳への刺激の両面から認知機能にアプローチが可能です。
研究でも、二重課題が記憶力や認知機能の維持に有効と報告されています。
参照元:National Library of Medicine
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外に出てウォーキングをするのもよいですが、天候や体調によっては続けにくい点がデメリットです。
そこで、本記事では自宅でイスに座ったまま取り入れられる「運動+脳トレ」メニューをご紹介します。

やり方:
① イスに座り、背筋を伸ばす
② 1分間、リズムよく足を上下に動かす
これだけで太もも・ふくらはぎが鍛えられ、血流が改善。脳に酸素が届きやすくなります。
ポイント:
・イスの高さは足の裏がしっかり床につくものを選ぶ
・膝と股関節を大きく動かすほど効果アップ
・息を止めずに、呼吸をしながら行う
・1分から始めて、慣れたら3分・5分と徐々に延ばしていく

やり方:
① 足を上下にリズムよく動かす
② 同時に両手を「グー」「パー」と交互に開閉する
手と足を別々に動かすことで、前頭葉の働きを刺激できます。
ポイント:
・手と足の動きを合わせるのが難しいときは、まずはゆっくりから
・慣れてきたらスピードを上げる
・手と足のリズムを変えて挑戦するとさらに効果的

やり方:
① イスに座り、背筋を伸ばす
② 足を交互に上げながら、右手で左ひざ、左手で右ひざをタッチする
クロス動作は脳の左右をつなぐ「脳梁」を刺激するといわれています。
ポイント:
・無理に体をひねらず、自然にできる範囲で行う
・足をしっかり上げることで下肢筋力も鍛えられる
・慣れてきたら「リズムに合わせて」行うと楽しみやすい

やり方:
① 足をリズムよく踏みながら「1、2、3…」と数える
② 偶数のときだけ手をたたく、などルールを加える
ゲーム感覚で脳を刺激しながら体も鍛えられます。
ポイント:
・簡単なルールから始める
・慣れたら「3の倍数のときだけ声を出す」など難易度を上げる
・家族と一緒に行うと楽しく続けられる

「運動×脳トレ」は、自宅でのトレーニングだけでなく、介護施設やデイサービスのレクリエーションとしても、とても相性がよい方法です。
大切なのは、
こと。
ここでは、座ったまま・安全にできて盛り上がりやすい脳トレ体操をご紹介します。
「発言+運動」のデュアルタスクになり、
楽しみながら前頭葉と記憶力を刺激できます。
やり方:
1.イスに座ったまま、全員で足踏みをする
2.足を踏みながら順番に「しりとり」を言っていく
ポイント:
・出てこなくなったら、周りがヒントを出してOK
・発言できなくても、足踏みだけ参加でもOK
成功体験を積みやすいレクリエーションで、
自己肯定感の低下を防ぐ効果も期待できます。
やり方:
1.スタッフが簡単なクイズを出す
例)
・「日本で一番高い山は?」
・「りんごの色は何色?」
2.正解が出たら、全員で足踏みを10回
ポイント:
・難易度はあえて低めに
・正解・不正解ではなく「参加したこと」を重視
歌う・聞く・動くを同時に行うことで、
記憶・感情・運動をまとめて刺激できます。
やり方:
1.童謡や昔なじみの歌を流す
2.歌に合わせて足踏みを行う
おすすめ曲の一例
・ふるさと
・上を向いて歩こう
・青い山脈
認知機能レベルに合わせて
負荷を簡単に調整できるのが強みです。
やり方:
1.足踏みをしながら
「1、2、3…」と数字を声に出す
2.慣れたら
・「奇数だけ声を出す」
・「曜日を順番に言う」
などルールを追加
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ここまでで、足踏み運動と脳トレの組み合わせが、認知機能を守るうえで効果的だとご理解いただけたかと思います。
とはいえ、ご高齢の方からはこんなお声もよく耳にします。
「なかなか運動を続けられない…」
「足腰が痛むので、衝撃の少ない運動がしたい」
そんなお悩みを解決するのが、あしふみ健幸ライフです。
座ったまま取り組める低負荷の運動で、無理なく楽しく続けられるのが特長。
テレビや読書、手作業をしながらでも座ったまま運動できるので、簡単に楽しく「運動×脳トレ」ができます。
さらに、特許を取得した半円形の構造により、最小限の負荷で大きな効果を得られる仕組みになっています。
続けやすさと体へのやさしさにこだわって開発された健康器具です。

脳に血流が行き渡ると、記憶をつかさどる「海馬」が活性化します。
あしふみ健幸ライフを使った実験によると、使用の30秒後には、足の血流が10倍になり、5分の使用で体温が1度上がったとの結果もあります。
※当社調べ。効果には個人差があります。

それぞれの特徴を比較して、一覧表にしています。
| 比較項目 | 普通の足踏み | あしふみ健幸ライフ |
| 続けやすさ | 自分の意思で動かすので疲れやすく、長続きしにくい | 特許構造で自然にリズム運動ができ、無理なく続けやすい |
| 足踏み回数 | 左右の動きがバラバラになりやすく、高回数の足踏みには不向き | 半円形構造で足がスムーズに動き、リズムが安定するので高回数できる |
| 関節への負担 | 膝や腰、足裏に負担や衝撃がかかる場合がある | 膝や腰、足裏にやさしく転倒リスクも低い |
| 生活への取り入れやすさ | いつでもできるが、つい忘れがち | ・椅子の下に置けるので忘れない
・軽量で移動させやすいのでいつでもどこでもできる |
踏み込む力がほとんどいらないので、95歳の方でも無理なく毎日10分×3回で30分も足踏みしているそうです。
※あくまで個人の感想です。効果を保証するものではありません。
あしふみ健幸ライフを使って、たとえば以下のような脳トレが可能です。
特別な準備はいりません。いつもの時間に少し足を動かすだけで、自然と脳も体も元気になりますよ。
あなたも今日から、あしふみ健幸ライフで未来への安心につながる運動×脳トレの習慣をはじめてみませんか?
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画期的な健康器具です。
ご両親へのプレゼントにもおすすめです。
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