2022.08.05血流

免疫力アップのカギは【体温の上昇】

体温が上昇すると免疫力がアップする?その理由とは

 

体温の上昇と聞くと、「高い熱が出るということは、風などの病気なのでは?」と考えてしまうかもしれません。
もちろん、37.5℃以上の熱がある場合では、風邪やウイルス感染などが考えられますが、健康的とされる体温の範囲であれば、低体温よりも健康的に過ごせるといわれているのです。

それでは、体温の上昇が免疫力アップに役立つ理由や、低体温で免疫力が低下する理由についてご紹介しましょう。

 

体温の上昇は血流の改善に役立つ

 

平熱には個人差がありますが、日本人の健康的な体温は36.5℃~37.2℃といわれ、この範囲であれば体温に関する異常はないと捉えることができます。

つまり、この範囲の平熱を保てれば、健康状態が良好で免疫力低下の心配もほぼないということです。
それは、体温が上昇するとスムーズに血液が流れやすくなり、体の隅々にまで酸素や栄養成分が贈り届けられやすくなるからです。

また、血液には老廃物を回収する役割もあるため、血液の流れがスムーズな状態ならむくみなどのトラブルも起こりにくいともいわれています。

 

低体温では病気になりやすい?

 

血中に存在する白血球には体内をパトロールする働きがあり、ウイルスなどの異物が見つかった場合では直ちに攻撃をし、体外へ排出する役目を持っています。

そして、健康的な体温の人であれば血液の流れがスムーズなため、白血球も働きやすくなります。
つまり、ウイルスなどの異物を発見した場合には、白血球が直ちに異物に対する攻撃を開始できるということで、雑菌やウイルスによって病気に罹患したとしても、軽度の症状で済む可能性が高いということなのです。

一方、低体温の場合では、血液の流れが遅いため、白血球の働きも鈍くなります。
ということは、免疫力が低く、雑菌やウイルスに対する抵抗力が弱いということになります。

 

免疫力を高めたいなら体温の上昇を目指そう

 

体温の上昇と免疫力アップには密接な関係があることがわかりました。
では、体温の上昇で免疫力アップを目指すには、どのような対策を行えば良いのでしょうか。

 

体温上昇には運動が必要不可欠

 

常時35℃台が平熱の人は、ひとまず低体温を疑う必要があり、そのための対策を早急に行う必要があるでしょう。
そして、ここで筆頭に挙げられるのは、毎日短時間でも運動をする習慣を身に着けて、体温上昇を目指すという方法です。

また、運動にはあらゆる種類がありますが、できればウォーキングなどの有酸素運動が理想的です。
とはいえ、運動が苦手、ウォーキングを続ける自信がないという人もいるはずです。

そのような人は、ひとまず室内で行える「その場足踏み」など、体に負担がかかりにくい運動を習慣化するところから始めてみると良いでしょう。

 

入浴で体温上昇を目指す

 

体を内部から温めるという意味でおすすめなのは、ややぬるいと感じるお湯に浸かってじっくりと体を温めるという方法です。
なお、お風呂の湯船の適温は42℃程度とされていますので、なるべくこの温度に調節しておくことをおすすめします。

 

まとめ

 

体温が上昇すると血流が良くなり、それに伴い免疫力アップ効果も生まれます。

反対に、35℃台の平熱をキープしている人の場合では、血流が滞りやすく、免疫力が低下しやすいといわれています。
つまり、健康的な生活を送りたいなら、すぐにでも対策をして、体温上昇を目指す必要があるということですね。

こちらの記事では体温を上昇させるための対策をご紹介していますので、平熱が低く体調を崩しやすい人は、これらの対策を実践して、体温上昇と免疫力アップを目指してみてはいかがでしょうか。

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