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2020.11.09パーキンソン病

パーキンソン病が起こる原因とは?

パーキンソン病は脳が関係している病気

 

 

パーキンソン病という病名は比較的認知度が高く、とりあえず名前だけは知っているという方が多いのではないでしょうか。
ここでは、パーキンソン病とはどのような病気なのか、何が原因で発症するのかという点についてお伝えしていきます。

 

 

パーキンソン病の症状は特徴的

 

 

パーキンソン病は50代、60代と年齢を重ねるごとに発症率が高くなる病気で、以下の症状が現れるという特徴があります。

 

 

  • 振戦(しんせん)
  • 筋固縮(きんこしゅく)
  • 無動(むどう)
  • 姿勢反射障害

 

それでは、これらの症状についてザックリとご紹介しておきましょう。

 

 

振戦(しんせん)

 

 

じっとしていても、自分の意思に反して手足がふるえる症状で、ものをつかむなど、手を動かすとこのふるえは止まります。

 

 

筋固縮(きんこしゅく)

 

 

筋肉がこわばって、ひとつの動作がぎこちなくなる症状で、肘や膝を曲げる際にガクガクした抵抗を感じます。

 

 

無動(むどう)

 

 

ひとつの動作にかかる時間が長くなる症状で、手足だけでなく全身に症状が出ます。

 

この症状が出ると、歩行機能が低下して、信号が変わるまでに横断歩道を渡り切れないなど、生活に支障をきたすことがあります。

 

 

姿勢反射障害

 

 

立ったり座ったりという動作だけでなく、バランスが取れなくなって普通に立っていることも困難になる症状です。
バランスを取りにくくなる分、転倒のリスクも大きくなります。

 

 

このように、パーキンソン病では目に見える変化が現れやすいのですが、発話や発声が困難なったり、認知障害が現れたりすることもあります。

 

 

パーキンソン病の原因はドーパミンの減少

 

パーキンソン病の原因はドーパミンの減少

 

 

パーキンソン病の症状は段階的に進行し、初期段階では手足が少しふるえる程度です。しかし、症状が進行するにつれて、やがてものをうまく飲み込めなくなったり、歩行困難になったりと、見過ごせない症状が出やすくなるのです。

 

では、パーキンソン病は何が原因で発症するのでしょうか。

 

それは、脳内伝達物質のひとつであるドーパミンという物質の減少です。

 

ご存じのとおり、脳は心や体にかかわるすべての機能に指令を発信する司令塔です。

 

そして、何らかの情報が脳から発信された際、心や体にその指令を伝えるのが、ドーパミンをはじめとする脳内伝達物質の役目なのです。

 

ドーパミンは、脳内の黒質という部分に存在し、分泌量が正常であれば心身ともに不調が現れる確率は低いと考えられています。

 

一方、何らかの原因によってドーパミンの分泌量が著しく低下した場合では、パーキンソン病の発症率がグンと高くなるのです。

 

また、パーキンソン病の発症確率は10万人に1人程度と低いのですが、50歳以上になると100人に1人と、発症確率が驚くほど高くなるという特徴があります。

 

つまり、50歳を超えた方であれば、誰にでも発症の可能性があるのがパーキンソン病だということですね。

 

なお、ドーパミンが減少する原因についてはまだ解明されていませんが、遺伝が影響している可能性はないと考えられています。

 

 

ドーパミンを増やしてパーキンソン病を改善しよう

 

 

ここまででお伝えしてきた通り、パーキンソン病はドーパミンの減少によって起こる病気です。

 

ということは、ドーパミンを増やす工夫を行えば、パーキンソン病の予防や改善を行えることになりますね。

 

パーキンソン病の治療は、主としてドーパミンを増やす内服薬、またはドーパミンと同様の働きをする内服薬の投与で行われます。

 

しかし、内服薬による治療では個人差が現れやすいため、ご自身で行える努力をすることも必要なのです。
それでは、自然にドーパミンを増やせる方法をご紹介しましょう。

 

 

自分にご褒美をあげよう

 

 

医学的な研究によると、報酬ヘの期待が高まっているときや、目標達成への期待が高まっているときなどに、ドーパミンの分泌量が増えることがわかっています。

 

ここにヒントを得るのなら、あなたが何かを頑張ることで欲しかった物をひとつ買えるなど、自分へのご褒美を定めてみるという方法がおすすめできるでしょう。

 

たとえば、パーキンソン病のリハビリテーションとして、1日30分散歩をすることにしたとしましょう。

 

そして、それを達成できた日には、好きな食べ物をひとつ買えるなど、ご褒美が待っていることがわかれば、それが励みとなって散歩も頑張れますよね?

 

この方法なら大きなプレッシャーを感じることがなく、続けやすいでしょう。

 

 

好きな音楽を聴いてみよう

 

好きな音楽を聴いてみよう

 

 

好きな音楽を聴いて、感動したりワクワクしたりすることはないでしょうか。

 

これは、心地よいと感じる音楽を聴くことで、ドーパミンが大量に分泌されていることを意味しています。

 

音楽を聴くだけでドーパミンが増えるというのなら、これはもう、実践しないという手はありません。
また、音楽を聴くだけなら、パーキンソン病で辛い症状が出ていても実践できるはずです。

 

聴く音楽のジャンルは何でも構いませんが、心が落ち着くという意味で考えるなら、クラシック音楽がおすすめできるでしょう。

 

好き嫌いなく何でも食べよう

 

 

ドーパミンの分泌量を増やすためには、タンパク質を積極的に摂る必要があり、それは、ドーパミンの生成に関わるのがタンパク質だからです。

 

また、ビタミンB群の摂取もドーパミン分泌に役立つといわれていますので、肉、魚、レバーなどを務めて摂るようにしましょう。

 

ただし、タンパク質ばかりでは栄養が偏ってしまいますので、その働きを助けるビタミン類やミネラル類、その他の栄養素もまんべんなく摂ることを心がけてくださいね。

 

 

瞑想法もおすすめ

 

 

瞑想というと難しいイメージがありますが、実は簡単に瞑想を行える方法があるのです。

 

 

【1分間瞑想法】

 

1.目を閉じて4秒で息を吸う
2.7秒息を止める
3.8秒かけてゆっくり息を吐き切る

 

たったこれだけの簡単な方法ですが、これを行うだけでドーパミンの分泌量を増やせるといわれていのです。
この方法なら、椅子に腰かけてリラックスしながら行えますね。

 

パーキンソン病は自分で改善できるの?

 

パーキンソン病は、発症したとしても即座に重篤な症状に陥ることはなく、20年、30年と長い時間をかけて症状が進行するという特徴があります。

 

これを裏返すなら、症状が進行している期間を利用して対策をすれば、パーキンソン病の進行を遅らせたり、改善を目指したりすることができるということになります。

 

パーキンソン病は完治が難しいといわれている病気ですが、対策を行えば最小限の症状ですむ可能性が十分にあるのです。
それでは、パーキンソン病を自分で改善する方法をご紹介していきます。

 

ただし、これからご紹介する方法だけではパーキンソン病を改善できませんので、専門治療を受けつつ、これらの方法を実践してくださいね。

 

 

声を出して本や新聞を読んでみよう

 

 

パーキンソン病の症状で出やすいのが筋肉のこわばりで、これは手足だけでなく顔の筋肉にも起こることがあります。

 

すると、顔の筋肉を自由に動かすことができなくなって、会話が不自由になったりうまく声を出せなくなったりすることがあるのです。

 

このような症状が出てしまったら、まずは無理に会話をしようとするのではなく、本や新聞をゆっくりと声を出しながら読んでみましょう。

 

はじめは上手に読めないかもしれませんが、毎日訓練することで少しずつ上手に読めるようになるはずですよ。

 

そして、上手に読めるようになれば自信がつき、他人との会話にも積極的に参加できるようになるでしょう。

 

 

ウォーキングをしてみよう

 

 

 

 

筋肉にこわばりが起こると、外出するのが怖い、歩くのが怖いなどの心理が働きます。

 

しかし、怖いからといって身体を動かさずにいると、ますます筋肉が萎縮したり筋肉量が減ったりして、最終的に起立困難、歩行困難になるリスクが高まるのです。

 

このような状態を避けるためには、安全な道を選んで1日30分程度のウォーキングを行ってみましょう。
ウォーキングなら身体に大きな負担がかかる心配はありませんので、すでにパーキンソン病を発症している方でも実践しやすいでしょう。

 

 

運動器具で無理なく運動してみよう

 

 

パーキンソン病は5段階に分類され、4段階や5段階になると日常生活において不自由さを感じることも少なくありません。

 

そして、このような状態になると運動どころではないと思ってしまいがちですが、家庭用健康器具を使用すれば、ご自宅に居ながら座ったままで運動できるのです。

 

こちらでご紹介するのは「あしふみ健幸ライフ」の健康器具ですが、この健康器具なら、足を乗せて足ふみするだけで、ウォーキングのような運動作用を得られます。

 

これなら、筋肉がこわばって運動できない方でも、リラックスしながら運動に取り組めるでしょう。

 

もちろん、1日何分行わなければならないという決まりもありませんので、プレッシャーを感じて運動が嫌になるといったこともありませんよ。

 

 

まとめ

 

 

パーキンソン病は国指定の難病で、遺伝に関係なく発症します。

 

また、高齢になるほど発症率が高くなり、段階的に症状が進行するという特徴があります。

 

そしてその原因はドーパミン不足だと考えられていますが、ドーパミンが不足する原因についてはまだわかっていません。

 

そして、内服薬でドーパミンを増やす、あるいはドーパミンの代わりになる内服薬を服用するなどが、パーキンソン病治療の現状なのです。

 

そしてもうひとつ、ドーパミンを増やすためにはご自身でできる対策を行うことも大切で、その中でも最もおすすめできるのがウォーキングなどの運動です。

 

パーキンソン病が進行して屋外での運動が心配なら、家庭用健康器具で運動するというのもひとつの方法です。

あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
画期的な健康器具です。
お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。

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