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2020.11.07ブログ

ロコモとは?予防方法などを紹介

ロコモとは?予防方法などを紹介

運動器に障害が発生して移動機能が下がった状態を「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」と呼びます。この記事では、ロコモについて詳しく解説します。

 

ロコモについて

ロコモは、移動する能力という意味を持つ英単語「ロコモティブ」から派生した言葉です。

ロコモティブシンドロームは、移動に必要な能力が足りなくなってしまった状態のことを指し、ロコモはそれを短縮した呼称ということになります。

私たちは生活するうえで、立ったり歩いたりしていますが、これらすべてを行う仕組みのことを「運動器」と呼びます。

運動器は、骨や筋肉、神経などの、いわば「身体の仕組み」とも言うべきものです。これらのどこかに異常が発生し、移動することが不自由になった状態がロコモです。

運動器は、そのどれもが正常に動くことで正しく機能します。

運動器は連動しているため、ひとつの運動器に問題が起きると、立ったり歩いたりすることにも影響してしまうのです。

ロコモにならないことがもっとも望ましいことですが、もしもロコモになってしまうと、何もしないと症状がただ進行し、将来的に介護が必要になる可能性が高まります。

現状、ロコモの症状を感じていない方でも、生活習慣病を抱えている方は、ロコモの原因と考えられる病気になりやすいと考えられているので注意が必要です。

 

ロコモになってしまう理由

ロコモになってしまう理由はさまざまですが、現在、健康な状態であったとしても、あまりアクティブに動かないようなライフスタイルを送っている人は、ロコモになりやすいといえます。

「エレベーターを使い、階段は使わない」「エクササイズする習慣がない」「移動は車」という方は、だんだんと運動器の働きが弱まってしまうので注意が必要です。

このようなライフスタイルを続けると、肥満につながるため、骨や関節への負担が大きくなり、やがて腰痛や関節痛などへと進行してしまいます。

 

ロコモの見極め方

ロコモを見極める方法はいくつかあります。

ここでは「立ち上がりテスト」と「2ステップテスト」についてご紹介します。

これらを行うことで、現在のロコモ度を見極めることが可能です。

 

・立ち上がりテスト

立ち上がりテストは、下肢筋力を測定するテストです。

異なる高さの台に座った状態から、片脚、もしくは両脚を使って立ち上がることでこれを測定します。

立ち上がれない場合はロコモである可能性が高いといえます。

台は、10cm刻みで40cmから10cmまでの4種類があります。

テストは、被験者がこれらの台に座り、両腕を胸で交差させた姿勢から立ち上がることで行います。

両脚は肩幅程度に開き、この状態から立ち上がり、その状態を3秒間キープします。

テストは40cmの台から始め、失敗するまで段階的に台の高さを下げてください。

片脚で行う場合も同様の方法で行います。

片脚で立ち上がれたもっとも低い高さがテスト結果です。

ちなみに40cmの台では片脚で立ち上がることはできなくても、20cmの台からは両脚で立ち上がれるという場合、ロコモ度は1です。

 

・2ステップテスト

2ステップテストは、歩幅を調べることでロコモ度を測るテストです。

やり方はシンプルで、まずはスタートラインを設定して、そこにつま先をセットします。

可能な限り大股で2歩進み、2歩目のつま先までの距離を測定します。これを2回行い、好記録のほうをテスト結果とします。

テスト結果÷身長=2ステップ値

です。

2ステップ値が、1.1~1.3の数値だと、移動機能が下がり始めているロコモ度1です。

ロコモ度が上がるほどに、自立した生活を送れなくなる可能性が高いということになります。

ロコモ度が低いうちに、進行を抑えるための努力を始めましょう。

 

 

ロコモと運動の関係

運動器は、日常生活において適度に負荷がかかることで、その働きが正常に維持されます。

そのため、まだ若いうちから運動を習慣づけることが大切です。

運動の習慣と体力は密接に関係しています。

運動器を末永く使い続けるために、運動を習慣づけましょう。

 

ロコモとフレイル

フレイルとは、最近よく使われるようになった言葉で、高齢者が要介護の一歩手前の状態になったことを指します。

フレイルの要因には、身体的、社会的、そして精神・心理的なものがあり、そのうちロコモと関連が強い要因が身体的なものです。

ロコモは、フレイルよりもかなり前から症状として表れます。

フレイルは、ロコモ度で言えば、かなり状態が進行した「3」に当たります。

 

ロコモの進行を止めるには

ロコモの進行を止めなければ、社会での活動はどんどん制限されてしまいます。

そのため、ロコモになってしまった場合は、適切に対処しなければなりません。

「病気の予防」「薬の投与」「手術」などのほか、「筋トレ」や「食事の改善」を行うことでロコモの進行を食い止めましょう。

ロコモは、適切に対処すれば機能をある程度、回復できます。ロコモの兆候が見られたら、早めに対応しましょう。

 

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