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2021.03.08ブログ

日本人は座りすぎ!?座りすぎで起こる弊害とは

日本人は座りすぎ!?座りすぎで起こる弊害とは

統計でみる日本人の座りすぎ問題

ある調査結果を確認してみると、日本人が1日に座っている時間はかなり長いことがわかります。
以下は、日本人を対象とし、1日の起きている時間内で大半を占めている行動についての調査結果です。

 

・歩く、走るなどの運動…5%
・家事や立ち仕事など…35~40%
・座っている…55~60%

 

このように、1日の大半を座って過ごしている方の割合が高いという調査結果が報告されているのです。

そして、世界を対象とした調査では、全世界中で1日の半分以上を座って過ごす国では、日本が第1位となっています。
また、1日の中で座る時間が4時間未満の方と11時間以上の方を比較した場合では、前者の死亡リスクが後者よりも40%も高いことがわかっています。

座っている時間が長いだけで死亡リスクが高くなるなら、なるべく身体を動かして元気に長生きするほうが得ですよね。

 

海外ではすでにこんな取り組みが!

 

オーストラリアの小学校では、高さを調節できる机を導入し、生徒たちは座る時間と立つ時間という、2種類のスタイルで授業を受ける仕組みが取り入れられています。

そして、このスタイルを授業に取り入れることで、生徒たちの集中力がアップしているという結果が報告されているのです。

また、日本国内の一部のIT企業などでも、立ち姿勢での勤務スタイルを取り入れているところがあります。

さらに、日本の文具メーカーでも、高さ調整を行える机の販売を開始していますが、こういった商品の知名度はまだ低く、広く浸透するまでにはしばらく時間がかかるでしょう。

 

1日の大半を座って過ごすとどうなる?座りすぎの弊害について

 

仕事で座って、食事で座って、食事後のリラックスタイムで座ってと、確かに、私たちは1日の大半を座って過ごしています。

しかし、日本や世界で行われている研究によると、座る時間が長いほど、あらゆる病気を発症する確率が高くなると警鐘を鳴らしているのです。

では、座る時間が長いと、どのような病気を発症しやすくなるのでしょうか。

 

  • 肺がん
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞などの心疾患
  • 脳梗塞
  • 認知症
  • 筋力低下

 

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

 

肺がん

 

肺がんの主な原因とされるのは喫煙で、肺がん患者の約70%にも及ぶといわれており、患者本人が喫煙者ではない受動喫煙もこの中に含まれます。

また、喫煙は肺がんだけでなく、咽頭がんや気管支拡張症、肺気腫といった病気の引き金になることもあるのです。
つまり、これらの病気を避けて通りたいなら、まずは禁煙する必要があるということですね。

そしてもうひとつ、座る時間が長いことによる運動不足が、肺がんの引き金になることもあるといわれているのです。
なお、運動不足と肺がんの関係性については、現在までにはっきりと解明されているわけではありません。

しかし、運動不足で肺がんのリスクが高まるなら、なるべく運動をして予防するのが賢明でしょう。

 

糖尿病

 

糖尿病にはⅠ型とⅡ型があり、それぞれに発症原因が異なります。

 

Ⅰ型糖尿病の原因

 

Ⅰ型糖尿病は、膵臓内にあるβ細胞が何らかの原因によって破壊され、インスリンがうまく分泌されなくなることで発症します。

β細胞が破壊される原因についてはまだ解明されていませんが、自己免疫力の低下が原因のひとつではないかといわれています。

なお、Ⅰ型糖尿病は生活習慣によって発症するものではないため、運動不足が原因の可能性は低いでしょう。

Ⅱ型糖尿病の原因

Ⅱ型糖尿病の原因についても解明されているわけではありませんが、このタイプの糖尿病は生活習慣と深い関わりがあると考えられています。

というのは、Ⅱ型糖尿病は血糖値が高くなることでインスリンの量が足りなくなる、あるいはインスリンの作用が弱まることで発症します。

そして、その大きな原因とされるのが、高カロリー食の過剰摂取や運動不足による肥満だといわれているのです。
ということは、座る時間が長いことで運動不足になると、より糖尿病の発症リスクが高まる可能性があるということですね。

糖尿病が悪化すると生命をも脅かされますので、それだけは何としてでも阻止しなくてはなりません。

そのためには、1日の中の座っている時間をなるべく減らして、努めて運動をする必要があるのです。

もちろん、これらを実践したとしても暴飲暴食をしてしまっては元も子もありませんので、糖尿病を予防したいなら、適正な食事量を心がけることも大切です。

 

心筋梗塞などの心疾患

 

心疾患の代表選手として挙げられるのは、心筋梗塞です。

心筋梗塞の原因は多岐に渡り、喫煙や家族歴、ストレスのほか、暴飲暴食、動脈硬化、高血圧、糖尿病、脂質異常症が引き金になることがあるといわれています。

中でも注意しなければならないのは暴飲暴食ですが、それは、動脈硬化は血管の壁にプラークと呼ばれる以上組織が形成されることにあり、その原因が暴飲暴食である可能性が高いからです。

特に動物性脂肪の過剰摂取を繰り返していると、血中の悪玉コレステロールが増えて動脈硬化と心筋梗塞のリスクが高まります。

さらに、運動不足で血流が滞ると、ドロドロとした血液がプラーク形成の原因になることがありますので、適度な運動を心がけることも大切です。

 

脳梗塞

 

脳梗塞にはアテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞、心原生脳塞栓症があり、いずれも動脈硬化が原因として挙げられています。

つまり、動脈硬化の予防対策を行っておけば脳梗塞のリスクも減らせるということで、そこで大切になるのが食事の管理と適度な運動です。

なお、脳梗塞は過度な喫煙や飲酒でリスクが高まるといわれていますので、これらに心当たりがある方は、できるだけその生活習慣を改善する方向で考えてみましょう。

脳梗塞を発症すると運動麻痺や感覚障害などの後遺症に悩まされることがありますので、これを避けるためには健康的な食事と適度な運動の実践が何よりも大切なのです。

 

認知症

 

認知症は数種類に分類されており、以下の症状が現れやすくなります。

  • 記憶障害
  • 判断力の低下
  • 思考力、理解力の低下
  • 場所が認識できない
  • 実行機能障害
  • 被害妄想

これらが認知症の代表的な症状ですが、どの症状も生活に支障をきたすリスクがあるため、予防できるものならしておきたいですよね。

では、運動と認知症には関連性があるのでしょうか。
実は、運動と認知症の関連性についてはまだはっきりとわかってはいません。

しかし、認知症が脳の障害であることを考慮するなら、運動不足による血行不良が原因となっている可能性が否めません。

運動をすると身体全体の血流が改善されますので、脳の血流改善にも役立ち、これが認知症予防に役立つ可能性があるということですね。

 

筋力低下

 

座っている時間が長ければ長いほど、脚の筋肉を使う機会が減り、筋肉はどんどん細くなって緩みやすくなります。
すると、将来的な歩行困難や骨粗鬆症の心配をしなければならなくなるのです。

一方、座る時間を短縮して適度な運動を取り入れれば、筋肉量や筋力低下に役立つだけでなく、骨に適度なストレスを与えられます。

そして、それによって歩行困難や骨粗鬆症のリスクを減らせることになるのです。

 

いかがでしょうか。
座る時間を減らして運動する時間を増やせば、あらゆる病気のリスクを軽減できることがわかりましたね。

 

今日から実践!簡単に実践できる運動方法をご紹介

 

運動が病気の予防に良いとわかっても、座る時間が長くて運動する機会がほとんどない方の場合では、運動はハードルが高いと感じるかもしれません。

しかし、運動はいつでもどこでも実践できるもので、わざわざ屋外で行うのではなく、室内で行える種類もあるのです。

以下では、室内で無理をせずに行える3つの運動方法をご紹介しています。

 

かかとの上げ下げ運動

 

机など、身体を支える家具などに手をついて、その状態でかかとの上げ下げ運動をしてみてください。

この方法は壁に手をつくスタイルでも行え、運動が苦手な方でも簡単に実践できるでしょう。

なお、この運動によって脚全体の筋肉の働きが強化されると、代謝機能や血液循環の改善により、筋肉や脂肪が筋肉に取り込まれて燃焼されやすくなるといわれています。

つまり、肥満の予防にも役立つということですね。

 

膝の軽い屈伸運動

 

机や壁に手を付いて、膝の軽い屈伸運動を行ってみましょう。

この運動では、脚の筋肉だけでなく膝関節も動かしますので、将来的な変形性膝関節症の予防にも役立ちます。
ただし、膝に痛みがある場合では無理をせず、まずはかかとの上げ下げ運動から慣れることをおすすめします。

 

運動器具を使ってみよう

 

どうしても運動に抵抗があるなら、座っている時間を利用して運動を行える、健康器具を使ってみてはいかがでしょうか。

こちらでは、あしふみ健幸ライフの健康器具をご紹介していますが、この運動器具なら座ったままで効率良く運動できるので、三日坊主になりにくいというメリットがあります。

さらに、足を乗せて足踏みするだけで実践できるというお手軽さですので、運動が苦手な方や高齢者でも不安なく運動を行えるというメリットもあります。

 

まとめ

 

今回は、座りすぎによって起こるあらゆる弊害についてお伝えしてきました。

座っている時間が長いことで運動不足になるだけならまだいいのですが、運動不足があらゆる病気の引き金になる可能性があるなら、今日からでも生活の中に運動を取り入れなくてはなりません。

今回は、簡単に実践できるエクササイズを2種類と、運動器具を使う運動方法をご紹介してきましたので、まずはご自身にとって続けられそうな種類を選んで実践してみてください。

もしも重い腰がなかなか上がらないなら、座ったままで運動できる健康器具の使用がおすすめですよ。

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お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。

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