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2021.03.08ブログ

1日8時間座って過ごすとどうなる?10の症状をご紹介

1日8時間座って過ごすとどうなる?10の症状をご紹介

1日8時間座ることで起こりやすい10の症状

それでは早速、1日8時間座ることで起こりやすくなる10の症状をご紹介していきましょう。

 

1.背骨の歪みで起こる不調

 

人間の背骨はもともとS字形に湾曲していますが、これはS字形に湾曲されることで衝撃吸収するためです。
つまり、背骨がS字形にキープされていることが理想だということですが、1日の中で座っている時間が長いと前傾姿勢の猫背になり、背骨の形は少しずつC字形に変形してしまうことがあるのです。

すると、頭痛が起こりやすくなったり、視界がぼやけたりするなどの不調が起こりやすくなります。
デスクワークに集中していると、それだけで頭痛が起こったり疲れ目によって視界がぼやけたりすることがありますよね?

しかし、これらの本当の理由はデスクワークそのものではなく、長時間座っているという部分にあるかもしれないのです。

 

2.心臓や血管の不調

 

長時間座り続けていると、血液循環が悪くなることがありますが、この状態は、座り続けていて血管が圧迫されやすくなることで起こります。

そして、血液循環が悪くなると、冠動脈疾患や慢性高血圧、心血管疾患といった、生命を脅かすリスクがある疾患の原因になることもあるのです。

ある研究によると、座り続ける時間が長く運動不足に陥っている方は、そうでない方よりも心臓発作で死亡するリスクが54%も高くなるということがわかっています。

座っている時間が長いだけで心臓発作のリスクが高まるなら、8時間座り続けるのではなく、仕事の合間に身体を動かす工夫を取り入れる必要があるでしょう。

 

3.下肢静脈瘤のリスクが高まる

 

下肢静脈瘤の詳しい原因についてはまだはっきりとわかっていませんが、脚の血液循環の悪化が原因のひとつになっているのではないかと考えられています。

つまり、長時間座り続けている方は、そうでない方よりも下肢静脈瘤を引き起こす可能性が高いということですね。

下肢静脈瘤は、脚の静脈が凸凹と浮き上がった状態になるため、見た目があまりよろしくありません。
それに加え、人によっては痛みを伴うこともあるといわれていますので、そうならないためには、まずは発症のリスクを抑える工夫を行うことが大切なのです。

なお、下肢静脈瘤は女性に多く見られ、さらに脚を組む癖がある方は発症リスクが高くなるといわれています。
特にデスクワーク中に脚を組む癖がある方は、今すぐにその癖を直して、下肢静脈瘤を予防しましょう。

また、下肢静脈瘤の予防にも運動が良いとされていますので、デスクワークの間に軽いストレッチを行う、足ふみ運動や屈伸運動を行うなどの工夫を行うことをおすすめします。

 

4.運動不足による肥満のリスク

 

座っている時間が長いということは、当然のことながら活動的に動き回っているときよりも消費カロリーが少なくなります。

そして、その生活を長期間続けていると、徐々に代謝機能が衰えて肥満につながる可能性が広がるのです。
すると、肥満したことで身体を動かすこと自体が億劫になり、それがまた、さらなる代謝機能の原因になることがあります。

実は、座ったとたんに脂肪燃焼率が90%も低下するといわれており、この状態になると、ダイエットをしてもなかなか成果が現れにくくなるのです。

ダイエットで痩せない原因として筆頭に挙げられるのは、年齢による代謝機能の低下ですが、長時間座り続けることでダイエットの成果が現れにくくなっている可能性も否めません。

なお、立ち仕事の方はデスクワークの方よりも脂肪の燃焼率が35%高いといわれていますので、やはり、運動がいかに肥満の予防に役立つのかがわかりますね。

仕事で長時間座っていなければならないのは仕方がないことではありますが、座りっぱなしはどう考えても身体によくありません。

デスクワークはなるべく連続して行わず、ところどころに休憩を入れて散歩するなどの工夫を行い、代謝機能の低下による肥満を防ぎましょう。

 

5.筋肉の骨の老化

 

座っている時間が長いということは、その分筋肉を使う機会が減り、その生活が長期間に及ぶと、筋肉がどんどん細くなったたるみやすくなります。

そして、座る時間化長いことで悪影響を受けやすいのが、腹筋とお尻の筋肉出といわれているのです。
特に大食いしているわけでもないのにポッコリお腹になった、お尻の筋肉が減って垂れたなどのトラブルが起こっている方は、長時間のデスクワークが災いした可能性が否めません。

そしてもうひとつ、骨が健康な状態を保つためには、鉄分やカルシウムなどのミネラル成分を摂るとともに、骨に適度なストレスを与える必要があるといわれています。

手っ取り早く骨にストレスを与えるなら、1日短時間でも散歩やウォーキングをするなどの対策がおすすめです。
骨がもろくなると骨粗鬆症のリスクが高まりますので、普段からなるべく歩くなどの工夫を行うことが大切でしょう。

 

6.消化器系の不調が起こりやすくなる

 

運動不足が続くと、すべての内臓の働きが弱まるといわれており、膵臓もまた例外ではありません。
膵臓はインスリンという物質を分泌する臓器として知られており、インスリンは血糖値を下げる目的で分泌されています。

そして、普段から身体を動かす機会が多い方の場合では、膵臓は正常に稼働します。
一方、座っている時間が長い方の場合では膵臓の機能が低下して、インスリンの分泌量が減ったり、うまく作用しなくなったりすることがあり、Ⅱ型糖尿病の発症率が高くなるといわれているのです。

Ⅱ型糖尿病のおもな原因は暴飲暴食ですが、暴飲暴食をして運動をしない生活が続けば、糖尿病だけでなく、脂質異常症や動脈硬化、高血圧なども発症しやすくなります。

そうならないためには、暴飲暴食を避けた上で、適度な運動をすることが必要です。

 

7.老化スピードが加速するリスク

 

染色体の先端部分にあるテロメアは染色体保護の役割を持ち、細胞の寿命に関与しているといわれています。
テロメアはもともと長い構造をしていますが、年齢を重ねるごとに短くなるという特徴があります。

そして、テロメアが短くなれば、それだけ老化が目立ってくるということなのですが、実は、テロメアは加齢だけでなく、運動不足でも短くなる可能性があると考えられているのです。

つまり、若々しさをキープするためには、できるだけテロメアが短くならない工夫をすることが大切で、それに役立つのが運動です。

なお、1時間座り続けると寿命が2時間縮むという話もありますので、生活の中になるべく運動を取り入れて、いつまでも若々しい自分を目指したいものです。

 

8.不安神経症やうつ病の発症リスクが高くなる

 

不安神経症やうつ病は心の病気ですが、その心と連動しているのは身体ですので、身体に何か問題が起これば心も影響を受けます。

実は、運動不足が続くと、精神安定に役立つエンドルフィンやセロトニンといた脳内伝達物質の分泌量が減り、不安を感じやすくなったり精神不安定になったりすることがあります。

しかし、この問題は運動をすることで解決できるのです。

というのは、適度な運動をするとエンドルフィンやセロトニンが分泌されやすくなり、考え方がポジティブに変化したり、不安を感じにくくなるといわれているからです。

つもり、ストレスも感じにくくなるということであり、これが不安神経症やうつ病の回避につながるということですね。

 

9.睡眠障害のリスクが高まる

 

長時間座っていると、筋肉の運動は最低限に留められ、身体は休憩しているときとほぼ同じ状態になります。
すると、脳は「十分に休憩している」と勘違いして、寝る時間になっても覚醒した状態が続き、睡眠を妨げてしまうことがあるのです。

そして睡眠障害が起こってしまうと、日中のパフォーマンスが低下するだけでなく、肉体的・精神的な疲労が起こりやすくなるといわれています。

反対に、運動で身体に適度な疲労が生まれると、脳も自動的に休息時間に入り、良質な睡眠を得られるようになります。

睡眠障害が起こると、日中に強い眠気に襲われたり、倦怠感を覚えたりと、いいことがありません。
そうならないためには、座りっぱなしではなく、適度に身体を動かす工夫をしなければなりません。

運動時間を確保できなくても、ちょっとした散歩をするだけで脳は「運動で疲労した」と認識し、より深い睡眠を得られやすくなります。

 

10.パフォーマンス障害のリスクが高くなる

 

男性らしさを保つための重要な役割を担っているのが、男性ホルモンのテストステロンです。
この男性ホルモンの分泌量のピークはおよそ20歳前後といわれ、その後は少しずつ減少すると考えられています。

つまり、テストステロンの分泌量は年齢とともに減少するということですが、実は、座りっぱなしで運動不足が続くことでも減少する可能性があるといわれています。

すると、ホルモンバランスが崩れて男性機能の低下など、困った症状が現れることがあるのです。
また、運動不足で肥満になると、さらにその傾向が強くなるだけでなく、動脈硬化や糖尿病、高血圧などにも直結しやすくなるといわれています。

上記でもご紹介しましたが、肥満になると身体を動かすこと自体が億劫になって消費カロリーが減少、すると脂肪がどんどん付きやすくなるという悪循環にはまりこんでしまうことになる可能性が否めません。

しかし、そのような状況は、運動である程度防ぐことが可能なのです。

たとえば、バスや電車では座らずに立つ、エスカレーターやエレベーターではなく階段を使うなど、その気になればいくらでも運動はできるはずです。

また、デスクワーク中の合間にストレッチをしてみても良いでしょう。

一度パフォーマンスが下がると、それだけで自信がなくなり、不安神経症やうつ病を発症しやすくなりますので、それを避けるためにも、なるべく身体を動かす習慣を身に付けましょう。

 

まとめ

 

今回は、1日8時間座り続けると起こりやすくなる、10の症状についてご紹介してきましたが、どの症状も、悪化すれば生活に支障をきたす可能性があります。

それを防ぐためには、1日8時間デスクワークをするにしても、合間に軽い運動を行う、普段からなるべく身体を動かすなどの対策をすることが大切です。

また、仕事を中断したくないなら、健康器具を使った”ながら運動”を実践するというのもひとつの方法でしょう。

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