皆さんは、脳の衰えを感じたことはありますか?
今はまだ感じていなくても、年齢を重ねるごとに、苦手になっていくものってありますよね。
例えば、昨日の夕飯のメニューや、人や物の名前、思っていることや伝えたいことがすぐに出てこない…昔ほど頭が回らなくなった気がする、という方も多いのではないでしょうか。
脳の老化は、すでに30歳から始まっていると言われています。
そして、年齢を重ねていくほど認知症になりやすくなります。
厚生労働省の調査によると、65歳以上の3人に1人は認知症、もしくは認知症予備軍です。
まだ若いから大丈夫と思っていても、脳は確実に衰えていきます。
日に日に衰えていく脳を活性化させるには、どうしたら良いのでしょうか?
普段から筋力をあまり使わないでいると、筋力は衰えていきますよね。
それと同様、脳力も使わなければ衰えていきます。
ですから、逆に意識して脳をトレーニングし続ければ、年齢に関係なく脳力を伸ばすことができるのです。
実際にある程度の年齢を重ねていて、しかも昔から特別に記憶力に自身があったわけではなく、一念発起して大学に合格した人や、若い人に混じって資格試験に合格した方もたくさんいます。
そこで知っておきたいのが、脳トレに効果があるのは、計算や問題を解くだけではないということ。
実は、運動によって脳の機能が向上することは、科学的に立証されています。
アメリカ(イリノイ大学)の研究でも、たった10分の軽い運動で脳が活性化することがわかっていて、記憶力が25%向上することがわかっています。
また、脳は筋肉の3倍酸素を必要とし、脳がその機能を十分に発揮したり、しっかりと休息をとって回復するには、多くの酸素が不可欠になります。
こういったことからも、定期敵な運動を心掛け、脳に酸素を送り届けることが大切なのです。
運動がもたらす効果は、脳トレ効果だけではありません。
・脳機能の改善
・ストレス解消
・集中力改善
・うつの改善
・やる気の改善
・創造性、記憶力の向上
といった、素晴らしい効果も発揮します。
勉強や仕事の質を向上させたり、ストレスが解消されることで、精神面でも良い影響を与えてくれます。
脳トレには有酸素運動!
酸素を多く取り込める有酸素運動は、脳トレにも効果的な方法です。
実は「あしふみも」その一つで、脳活体操とも言われるほど、脳トレ効果の高い有酸素運動なのです。
例えば、座ったままデスクワークなどの仕事をしながら、あしふみをすると、脳を使いながら運動をすることになります。
2つのことを同時に行うことで、相乗効果が高まり、運動や脳トレのどちらかだけをやるよりも、ぐんと脳トレ効果が高まります。
この効率的かつ効果的な脳トレ運動を、無意識にもっと長く行えるのが『あしふみ健幸ライフ』です。
秘密はアーチ状になった底部分。
足を乗せるだけで自然に動き出すあしふみ健幸ライフは、少しの力で長くあしふみの動作を続けることができます。
手元を止める必要が無いため、テレビや読書をしながらでも、勉強や手仕事の最中にも脳トレができます。
脳トレと運動を兼ねた、今までに無かった画期的な方法を試してみてください!
血行促進効果(冷え性やむくみ対策)や、座り過ぎ対策、車いすや身体の麻痺がある方のリハビリにも活用されています。
またあしふみをした後には、「言葉がよく出るようになった」「よく眠れるようになった」「体がポカポカする」といったお声も頂いており、大人の方だけではなく、お子様の勉強のおともにもお薦めです。
高い脳トレ効果が期待できる『あしふみ健幸ライフ』を、ぜひ試してみてくださいね!
あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
画期的な健康器具です。
お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。
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