長い時間デスクワークをしていると、首や肩、腰などが痛くなることはよくありますよね。頭の重さは体重の10パーセントあるとされていて、長時間前かがみでいると首への負担から筋肉が張って椎間板を圧迫します。
この姿勢を毎日のように長く続けていると、徐々に疲労が蓄積され筋肉が骨をサポートする力が弱くなってきます。このことで骨にゆがみが生じたり、椎間板にかかる圧力も増していきます。
そうなると、腰椎椎間板ヘルニアの発症やストレートネックを引き起こしたりします。首の痛みから、「頭痛」や「めまい」、「吐き気」を訴える方も少なくありません。
痛みが慢性化すると、ひどい場合にはうつ病のような症状にまで発展することも。健康な体を維持するためにも、日頃の体のメンテナンスやケアが大切になってきます。
デスクワークからくる様々な痛みや症状を防いだり緩和するには、筋肉を定期的にほぐしてあげることが大切です。仕事中、「首が痛いな」「凝ってきたな」と思ったら、まず一番の原因である「姿勢」を伸ばしてみましょう。
姿勢を正すと集中力の維持にもつながるので、気付いたら伸ばすようにしましょう。また深呼吸を何度か行うと、頭がスッキリします。
頭は、背骨の上にふんわりと乗せてあげましょう。肩もゆっくり大きく回してほぐしてあげましょう。
これだけでも首回りがかなり楽になるかと思います。
できるだけ長くこの状態をキープしたいですが、仕事に集中しているとなかなかそうもいきませんよね。せっかく伸びた背筋も時間とともに徐々に前のめりに…
実は太ももをあげる〝あしふみ″をすると、姿勢は崩れにくくなります。足を持ち上げると自然と上半身が後ろへ倒れますよね。
その場で〝あしふみ″をすれば体を前へ倒れにくくしてくれます。
ただ、あしふみも長く続けるのは厳しいですよね。足に注意を向けると、仕事にも集中しにくくなりますし。
デスクワークをしながらでもこの動作ができると、効率がいいですよね。
あしふみ健幸ライフは、足を乗せるだけで自然と動き出してくれるため、無意識にあしふみが簡単にできます。無意識なので、仕事の手をとめる必要もありません。
また血流も良くなるので、体温を1~2度上げることができて、むくみや冷え性対策にもなります。血流が良くなることで、血液中の酸素や栄養を脳に届きやすくしてくれます。
・記憶力が向上
足を動かすことは、じっとしている時よりもより多くの酸素を取り込み、血流を促してくれます。
ふくらはぎ(第二の心臓)を動かすことで血液が全身(脳を含む)を巡り脳が活性化され、記憶力、創造力、思考力も向上すると言われています。
記憶力においては、歩くことで25パーセントもアップすることが、米国の研究で科学的に証明されています。
あしふみ健康ライフの利用によって向上、改善できることはまだまだたくさんあります。
毎日のデスクワークで首が痛い、肩がつらい、痛みで仕事に集中できない、仕事の質が落ちてきた…など、様々な症状を抱えながら頑張る毎日を、少しでも楽にできるかもしれません。
デスクワークのおともに。
手仕事のおともに。
勉強のおともに。
明日も元気に頑張るために、あしふみ健幸ライフを試してみてください。
あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
画期的な健康器具です。
お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。
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