新型コロナウィルスの影響で、デスクワークやテレワークが増えて、腰の痛みにお悩みのかたも増えてきたのではないでしょうか。なぜ、デスクワークやテレワークで腰が痛くなるのでしょうか?
中でもより腰を痛めやすいのは、座っている時間が長いデスクワークのほうではないかと思います。長い時間同じ姿勢をとり、作業に集中しているせいもあって、体の筋肉はこわばった状態が続きます。
腰回りはほとんど動かすことがなく、筋肉が凝り固まり、血流も鈍くなっています。血流の悪くなった筋肉には疲労が溜まりやすく、上半身の体重を支えている腰は痛みを感じるようになるのです。
血流が促進されることで緊張した筋肉がほぐされて、腰の痛みを予防したり、軽減することができます。適度な運動などをして、デスクワーク中ほとんど動かすことのない腰から下の血流をよくしてあげましょう。
ですが仕事中は、なかなかそのようは時間を作ることは難しいものです。
仕事の手をとめなくても、仕事と運動を同時にできたら効率がよくてうれしいですよね。でもいざやろうとしても、何をしたらいいのかわからない方も少なくないはず。
腰回りの血行を良くするには、とにかく足を使いましょう。デスクから離れて適度に歩くことは腰痛の予防になりますが、座ったまま似たような動作ができる「あしふみ」を試してみてください。
あしふみの動作は下半身の7割もの筋肉を動かすことができ、股関節や足の大きな筋肉をほぐしてくれます。血液は心臓から送り出され下半身へと流れ、重力に逆らって心臓へと還されます。
ですが、血行が悪くなっている下半身は、うまく血液を心臓へ還すことができず、血液は足に溜まったままになります。この滞った血流の改善を促してくれるのが、あしふみの動作なのです。
これからさらに増えることが予想されるデスクワークやテレワーク。痛みが慢性化してしまわないよう、できるだけ早く対策をとりたいですね。
日本人は世界一番座りすぎだと言われています。1時間座るごとに余命が22分縮むという調査結果も報告されています。
あしふみ健幸ライフは座りすぎによる体の不調や、歩行不足(運動不足)に歯止めをかけることが期待された商品なのです。腰の痛みにとどまらず、血行不良によって招かれる様々な病気や、生活習慣病の予防などの回避もできます。
さらに、あしふみ健幸ライフの利用は、脳への血流量をアップし酸素と栄養を届きやすくしてくれるため、仕事や勉強のパフォーマンスの維持、向上にも役立ちます。
あしふみ健幸ライフは、足を乗せるだけで自然と動き出すため、仕事に集中したまま運動が行えます。これは膝の悪い方やお年寄りの方でも、少しの力で楽に運動ができるよう、やさしい設計がされているためです。
またパソコンやスマホの電子機器を長く使用していると、木のぬくもりがほっとさせてくれます。あしふみ健幸ライフを利用することで、改善できることや広がる可能性はたくさんあります。
頑張る毎日のお供に、ぜひ一度、あしふみ健幸ライフをお試しください。
あしふみ健幸ライフは、座ったままで歩行運動ができる
画期的な健康器具です。
お年寄りへのプレゼントにもおすすめです。
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