2020.11.17 鈍痛

太ももの鈍痛には

太ももの鈍痛には

 

 

 

運動不足は身体の筋肉の老化ばかりでなく、血管や脳の働きにも影響するものです。

 

そして、十分気を付けているつもりでも年々身体の動きが鈍くなり、太ももやふくらはぎや膝にたびたび鈍痛が起こるという方も多いことでしょう。

 

太ももに鈍痛が起こるようになれば歩きにくくなり、杖が手放せなくなるでしょうし、膝に鈍痛が起これば階段の上り下りが辛くなり、どうしてもじっと座って過ごす時間が長くなってしまいます。

 

 

しかも、太ももやふくらはぎや膝など下半身は鈍痛が起こりやすいにもかかわらず、あまり深刻に受け止めていない方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

太ももの鈍痛を予防

 

 

その理由としては、下肢には心臓や肺や胃や腸のような生命に関わるような疾患の起きやすい内臓が存在しないことがあるのかもしれません。

 

ただ、太ももの鈍痛のように足に現れる鈍痛も、決して見過ごすわけにはいきません。たとえば、太ももに鈍痛が起こる時は、動脈に問題が発生している疑いがあるでしょう。

 

 

動脈は上半身から太ももを通り足の先まで血液を送っているわけですが、血流が悪化すると血液だけでなく酸素も送られなくなります。

 

おそらく太ももに鈍痛が起こる時は、足のしびれや指先が冷たくなるといった症状も出ているのではないでしょうか。

 

座りすぎに注意

 

では、太ももの鈍痛を予防するにはどうすればよいかと言えば、やはり座りすぎに注意することのようです。

 

座りすぎは太ももの動脈硬化が起りやすくなり、実際に太ももに鈍痛が起こった場合は、その対処法として歩行による運動療法をすすめられることがあります。

 

 

つまり、適度な運動が太ももの動脈硬化や鈍痛予防に適しているということです。ただ、毎日外に出て長い時間歩くことは意外に難しく、なかなか長続きするものではありません。

 

 

そこで、おすすめするのが、貧乏ゆすりの動きを取り入れた健康器具になります。

 

貧乏ゆすりの振動は、ふくらはぎや太ももにまで伝わり、毎日続けることで鈍痛の原因となる動脈硬化予防になり、さらにふくらはぎの下肢静脈瘤予防や冷え性対策にもなります。

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