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2020.11.12パーキンソン病

パーキンソン病にはリハビリ体操がおすすめ

パーキンソン病ってどんな病気?

 

 

リハビリ体操をご紹介する前に、パーキンソン病とはどのような病気で、どのような方が発症しやすいのかという点について、簡単にご紹介しておきましょう。

 

パーキンソン病とは、脳内伝達物質のひとつ、ドーパミンの分泌量減少が原因で起こる病気で、50代、60代と年齢が高くなるにつれ、発症率が高まるといわれています。

 

また、遺伝に起因しないことが多く、遺伝が原因で発症した可能性があると考えられている方は、全体の5%程度となっています。

 

パーキンソン病の症状は5段階に分類され、初期では手足のふるえなどの軽い症状が出ますが、闘病生活が長引くと段階的に症状が進行し、自分では動けなくなることも少なくありません。

 

そうなると、リハビリ体操をしたくてもできなくなる可能性が高まりますので、そうなる前にリハビリ体操を行って、症状の進行スピードを遅らせることが大切なのです。

 

 

パーキンソン病改善にリハビリ体操が良い理由

 

 

パーキンソン病を発症すると、「手足のふるえ」「筋肉のこわばり」「バランス機能の低下」「機敏な動作を行えなくなる」といった運動症状が出やすくなります。

 

また、「自律神経障害」「精神症状」「睡眠障害」などの非運動症状が出ることもあるのです。

 

自律神経障害が起こると便秘や排尿障害、異常発汗など、精神症状では抑うつ症状や幻覚、妄想など、睡眠障害では不眠や睡眠時の異常行動などが、それぞれ起こりやすくなります。

 

これらはすべてドーパミンの減少が原因とされていますが、肝心のドーパミンが減少する原因については、現在のところはっきりと究明されていません。

 

しかし、ドーパミンの減少がパーキンソン病の原因である以上、リハビリで増やす必要があり、それに役立つのがリハビリ体操なのです。
それでは、リハビリ体操がパーキンソン病のリハビリに良いとされる理由について見て行きましょう。

 

 

筋肉に柔軟性を持たせることができる

 

筋肉に柔軟性を持たせることができる

 

 

パーキンソン病で筋肉にこわばりが起こると、身体を動かすこと自体に不自由さを感じるようになります。

 

すると、ますます運動から遠ざかることになり、関節のしなやかな動きや、スムーズな筋肉の動きが失われてしまいます。

 

そしてこの状態を避けるためには、パーキンソン病の症状が出ていたとしても、筋肉や関節をゆっくりと動かすリハビリ体操を行うことが大切なのです。

 

なお、運動に慣れることで関節の稼働域が広がれば、それだけで転倒のリスクを減らせるほか、体力維持にも役立つのです。

 

また、パーキンソン病では手足に症状が現れやすいのですが、症状が進行すると顔の筋肉にもこわばりが起こることがありますので、顔の筋肉を動かすリハビリ体操も合わせて行いましょう。

 

これにより、言語が不自由になる確率も下げることができるのです。

 

 

脳の活性化作用

 

 

パーキンソン病は、自律神経や精神状態、睡眠に影響が及ぶほか、認知機能に影響が及んで認知症を誘発する原因にもなります。

 

そのためには脳を活性させる対策を行う必要があり、それに役立つのがリハビリ体操なのです。

 

実は、医学的な研究でも運動が脳の活性化に役立ち、記憶機能の維持や向上に役立つことがわかっています。

 

また、運動といっても、リハビリ体操なら体力がなかったり運動が苦手だったりする方、高齢者の方でも簡単に行えますので、不安なく取り組めるでしょう。

 

そして、運動で身体の機能が少しずつ戻ってくれば、それが自信につながり楽しさも生まれるでしょう。

 

特にパーキンソン病の方改善ではドーパミンを増やさなくてはなりませんので、運動で自信がついて「嬉しい」「楽しい」と感じることが重要なのです。

 

そうなるまでには少々時間を要するかもしれませんが、根気よくリハビリ体操を続ければ、そのような感情を取り戻せるチャンスが増えるのです。

 

そうなればもう、こっちのもの、それまではできるだけ毎日リハビリ体操を続けましょう。

 

 

パーキンソン病にはリハビリ体操がおすすめ

 

パーキンソン病にはリハビリ体操がおすすめ

 

 

それでは、すでにパーキンソン病を発症している方でも取り組みやすいリハビリ体操や、おすすめの運動についてご紹介しています。

 

 

手足を伸ばすストレッチ

 

それでは、手足をゆっくり伸ばして、筋肉に柔軟性を持たせるためのリハビリ体操をご紹介します。

 

リハビリ体操1

 

立ったままでも座ったままでもかまいませんので、ご自身の負担にならない姿勢で両手を組んでください。

 

そして、その状態で腕をグッと上に伸ばしましょう。

 

このリハビリ体操では、肩の筋肉と腕全体の筋肉、側面の筋肉を使いますので、パーキンソン病による上半身の筋肉のこわばりの改善に役立ちます。

 

リハビリ体操2

 

 

起立した状態でバランスをとれるのなら、両手を胸の前で組んで左右に身体をひねるリハビリ体操にチャレンジしてみましょう。
このリハビリ体操では、腕の筋肉や側面だけでなく、背面の筋肉を鍛えることができます。

 

ただし、起立してバランスをとりにくい状態なら、無理をせずリハビリ体操1で十分に慣れてから、このリハビリ体操にチャレンジするよう注意してくださいね。

 

 

リハビリ体操3

 

 

リハビリ体操2に慣れたら、次は起立した状態で「イチニ、イチニ」と号令をかけながら、その場で足踏みしてみましょう。

 

なお、このリハビリ体操では、開始当初は膝が高く上がらなくて歯がゆい思いをするかもしれません。

 

しかし、このリハビリ体操に慣れて筋力アップしてくると、次第に膝が高く上がるようになり、外出や屋外での運動に対する恐怖心が薄れていきます。

 

もちろん、転倒する心配も少なくなりますので、行動範囲がグンと広がるでしょう。

 

 

リハビリ体操4

 

 

壁に向かって立ち、両手を壁つけて脚をやや後ろにずらします。

 

そして、その状態で肘の曲げ伸ばし運動をしてみましょう。

 

このときには、太ももの裏側とふくらはぎに心地よい刺激を感じますが、これは太ももの裏側やふくらはぎの筋肉が伸びて、柔軟性を取り戻そうとしていることを意味しています。

 

そして、このリハビリ体操に慣れたら、ややハードルが高い運動にもチャレンジしてみしょう。

 

 

顔の筋肉をゆるめるリハビリ体操

 

 

顔の筋肉がこわばっているときには、ひとまず以下のリハビリ体操で顔の筋肉を動かしてみましょう。

 

 

リハビリ体操1

 

 

座った状態でかまいませんので、「あー」と思い切り口を開け、閉じてください。

 

このときには、なるべく口角を上げるように行うと良いでしょう。

 

たったこれだけですが、何度も繰り返し行うことで顔の筋肉が鍛えられ、スムーズに動かすことができるようになります。

 

 

リハビリ体操2

 

 

口角をなるべく上げた状態で、首を左右に回します。

 

パーキンソン病を発症すると知らず知らずのうちに顔が下がって前傾姿勢になることがありますが、これは首の筋肉が衰えることで起こります。

 

そして、左右に首を回すリハビリ体操を繰り返し行うことが、前傾姿勢の改善につながるのです。

 

 

無理のないウォーキングorジョギング

 

無理のないウォーキングorジョギング

 

 

上記でご紹介したら、次は屋外でのウォーキングにチャレンジしてみましょう。

 

ウォーキングは長時間行わなければならないと思いがちですが、決してそのようなことはなく、1日10分程度ゆっくり行うだけでも、筋力アップやドーパミンの分泌に役立ちます。

 

そして、1日10分のウォーキングに慣れたら、次は1日20分、1日30分というように、少しずつ時間を増やしてみましょう。

 

1日30分のウォーキングに慣れたら、次は軽いジョギングにステップアップしてみましょう。

 

ジョギングはウォーキングよりもやや速いスピードで行うもので、ウォーキングとは景色の見え方が違います。

 

そして、あらゆる景色を見て脳が刺激を受けると、さらにドーパミンの分泌量も増えていくでしょう。

 

 

健康器具もリハビリに役立つ

 

 

今回は、パーキンソンを発症している方でも実践しやすいリハビリ体操をいくつかご紹介してきました。

 

しかし、パーキンソン病の症状の出方は日によって異なる場合があり、コンディションが悪いときには、簡単なリハビリ体操でも苦痛に感じる可能性があるのです。

 

そのようなときには、椅子やソファなどに腰掛けて行える、健康器具を使った運動ではいかがでしょうか。

 

「あしふみ健幸ライフ」の健康器具は、パーキンソン病で筋肉のこわばりが辛い方でも簡単に運動できるというメリットがあります。

 

実際に「あしふみ健幸ライフ」の公式サイトを確認してみると、医師が「ウォーキングと同じような運動作用がある」とコメントしています。
この健康器具は、腰かけた状態で足ふみするだけというお手軽さで運動でき、身体のどこかに余分な力がかかることもありません。

 

つまり、パーキンソン病のリハビリ体操としても最適だということなのです。

 

また、この健康器具があれば、マイペースで、しかも悪天候でも運動を続けられるというメリットもあります。

 

パーキンソン病であらゆる症状が出ると気分が落ち込みますし、運動なんて無理!と思ってしまいがちです。

 

しかしまだ、健康器具で運動するという選択肢が残っているのです。

 

運動をしなければならないことがわかってはいても、身体が自由に動かない、運動に自信がないというのなら、まずは「あしふみ健幸ライフ」の健康器具によるリハビリから始めて、少しずつ身体全体を使うリハビリ体操に移行してみてはいかがでしょうか。

 

 

パーキンソン病改善には日常生活にも注意を払おう

 

 

パーキンソン病改善には日常生活にも注意を払おう

 

 

パーキンソン病で外出する機会が減ると、怪我や転倒のリスクも減るような気がしますよね。

 

しかし、家の中というのは思いのほか段差や滑りやすい場所があり、怪我や転倒のリスクがゼロではないのです。

 

パーキンソン病改善のためのリハビリ体操を行うなら、家の中にも工夫を加え、怪我や転倒の予防対策をしておくことも大切です。

 

 

まとめ

 

 

パーキンソン病は、手足がふるえたり筋肉がこわばったりと、特徴的な症状が出やすい病気です。

 

また、症状が進行すると自律神経や脳にも影響が及び、睡眠障害や抑うつ症状、認知障害といった症状が出ることもあります。
そして、症状の進行を遅らせるためには、リハビリ体操を行うことがとても大切なのです。

 

今回は、比較的簡単に行えるリハビリ体操をご紹介してきましたが、パーキンソン病の進行で体力がない、運動に自信がないというのなら、「あしふみ健幸ライフ」の健康器具を使ってリハビリをしてみるといいですよ。

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