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2020.11.07ブログ

フレイルとは?予防方法などを紹介

フレイルとは?予防方法などを紹介

「フレイル」という言葉を聞いたことはありますか?

フレイルは近年、高齢者が健康な状態から介護が必要な状態になるまでに経る「中間の状態」と考えられている段階です。

本記事では、フレイルについて、原因や予防方法も含めて解説していきます。

 

フレイルとは

フレイルは、高齢者が介護の必要な状態になるまでに通る、健康な状態からの過渡期(中間の状態)です。

私たちは年齢を重ねると、どうしても筋力が落ち、だんだん動くこともおっくうになり、家の中で過ごすことが多くなります。

健康な状態から介護が必要な状態に突然陥ることもありますが、その過程に何らかのケガや病気があることのほうが普通です。

高齢者のほとんどは、このフレイルの時期を経験してから要介護状態になります。

 

フレイルは、身体や精神、認知機能にかかわることだけではなく、困窮などの社会的な問題も含まれるひとつの考え方です。

ロコモやサルコペニアといった身体的要素だけではなく、高齢者にかかわるすべての問題を包括的に把握するためのものと考えるとよいでしょう。

フレイルは、高齢者が傷つきやすい時期です。

心身、そして社会性などで傷を負うと、なかなか回復できません。

他のさまざまなストレスにも弱くなります。

フレイルは、高齢者が要介護状態に陥る兆候を早期に発見・支援するための概念です。あくまで概念ではありますが、今後の定義づけが期待されています。

 

フレイルになる原因はさまざま

さまざまな要因が複雑に重なることで、高齢者はフレイルの状態に陥ります。以下のようなフレイルになる原因を放置しないことが大切です。

・社会活動への参加の機会が減少する

・活動的でなくなる

・歩行スピードが落ちる(毎秒1m以下)

・疲れやすい(ここ2週間程度で)

・サルコペニア(筋肉量の減少、筋力の低下、握力男性26kg以下、女性18kg以下)

・認知機能が低下

・元気がない

・体重の減少(半年で2~3kg以上やせた)

・孤独

・収入の減少

・糖尿病などの慢性的な疾患

フレイルの原因には、このように身体に表れる症状だけではなく、社会的な状況なども含まれます。

 

フレイルの予防方法

フレイルの予防は、高齢者が健康な状態であるときから、

生活習慣病の予防、もしくは進行を防ぐとともに、認知機能、運動機能が衰えることを防ぎ、

社会とのかかわりを持たせ続けることが非常に重要です。

 

持病の悪化を防ぐ

高齢者は、多くの場合、すでに何らかの持病を持っています。

心臓や腎臓の病気、糖尿病などがその代表的なものです。

このような持病は、うまくコントロールして悪化させないようにしましょう。

病気が悪化することで行動が制限されてしまうと、高齢者は運動や外出を避けるようになり、結果的にフレイルへと導かれてしまいます。

 

感染症を予防

 

持病の悪化を防ぐとともに感染症対策も十分にとらなければなりません。

高齢者は免疫力が落ちていることが多いため、インフルエンザなどの感染症への抵抗力があまりありません。

感染症を発端に寝たきりになる方もいらっしゃいます。

適切な食事と運動、手洗いとうがいを徹底するとともに、ワクチンの接種も検討しましょう。

誤嚥性肺炎を防ぐためのケアも有効な予防策になります。

 

定期的なエクササイズ

 

定期的なエクササイズも、高齢者の運動機能をキープすることに役立ちます。

筋肉量が低下するサルコペニアに陥ったとしても、運動を習慣づけると、元の状態に比較的短期間で戻れるといわれているので、

歩く時間を増やすなど、なるべく毎日続けられるような運動を取り入れるとよいでしょう。

 

栄養バランスの考えられた食事

 

 

高齢になるとどうしても食が細くなります。

高齢者の好む質素な食事だと、しっかり食べているようでも、実は栄養が不足しているということも考えられます。

一人暮らしの方だとそれが顕著で、同じようなメニューを続けて食べたり、品数が減ってしまったりした結果、食欲もあまりなくなってしまう…

これでは問題です。

栄養バランスのとれた食事をとらないと、定期的にしっかりエクササイズしたとしても、よい結果につなげることはできません。

バランスのとれた食事を通じて栄養の足りない状態を作らないことが大切です。

 

口腔ケア

 

 

高齢になると、歯が抜けたり、噛む力が弱まったりすることで、食べ物をうまく飲み込めなくなります。

この嚥下機能の低下は、多くの高齢者の食欲をそいでしまいます。

入れ歯やリハビリなどにより、嚥下機能をキープして、食欲を保つ必要があるでしょう。

 

社会とのかかわりを増やす

身体が自由に動かなくなり、さらに社会的に地位の変化などがあると、高齢者は自宅に閉じこもり気味になります。

元気な高齢者も多いのですが、人との接触がないと、フレイルは進行するばかりなので、なんとしてでも社会とのつながりは断ちたくありません。

このような状態は、みんなで食事をすることで解消しましょう。

家族で、そして友人とともに食べるご飯は、品数も多く、コミュニケーションをとりながら食べられます。

社会とのかかわりをキープすることで、フレイルをすべての角度から防ぐことが可能です。

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